Electrodaemonium は奏者が様々な方々と協力製作をされ
元来の手回しオルガンと一風変わった音を奏でるという
同じものはひとつとない手回しオルガンとなっております。
タイムスリップしてきたかのような、この手回しオルガンは
何処でもすぐに演奏ができ、
伝統的な演出を新感覚で感じることができます。
インダストリアル型手回しオルガン
百年前のアンティークベビーカーに設置され
ノスタルジックな珍しい音を奏でる。
フランス語での演出時に手回し部分と
上部のロールストーリーが連動しながら回り、
挿絵や字幕を流すこともできてしまいます。
メトロポリス型手回しオルガン
懐かしい音色のようでいて、元来の手回しオルガンと異なった
聞いたことがないような面白い音を奏でます。
ミュージックブックが入る所にはワニの装飾がしてあり
手回しオルガンのライティング機能もついていて形状も面白く
オブジェとしての視覚にもなります。
<ミュージックブック>
穴の開いたジャバラ折りの長い紙を手回しオルガンに
通すことによって音源となります。
アンドロイド型マネキン人間
エレクトロマチルダと称するマネキンのアンドロイド型人間がElectrodaemoniumの手回しオルガンの音色とともにパーカッションでの演出や、ヨーロッパの伝統的な曲に関するストーリーをお伝えすることもできます。
長年の経験を積んだ手回しオルガン奏者がElectrodaemoniumで全国に感動をお届けします。